一人はみんなのために、みんなは一人のために、当事者は当事者のために
AWS(Abused Women Support)

AWSについて

*
暴力被害女性当事者の視点を中心に据えた相談支援、
自助・共助活動・学習会等を行っています

●相談事業(電話相談:原則毎週1日3時間待機)
●サポートグループ・セルフヘルプグループミーテング(原則毎月1日・毎週1日)
●講演会あるいは学習会(原則年間1回)
●宿泊学習会、同行支援、ピアバイズ活動など  適宜

Last update 2013/10/13

共助のためのグループ活動のちから

先ゆく先輩からの学び  
当事者の体験にもとづく話しは、かけがいのない貴重な情報です

安全で対等な関係   
否定されない、排除されない、評価されない、支配されない関係があります

*いいところも弱いところも受け止めてくれる
心地よい空間  

自分の限界や弱さ、本音を開示しても受け止めてくれます

複数の視点や固定的な価値観、認知の修正  
多様なメンバーに支えられ、客観的な視点をもち、
気持ちや行動を変えることができます

ユーモアや楽観性を取り戻し、創造的な人生へ  
積極的に人生を自分で選択し、生きることを楽しめるようになります

詳細

第4回光メッセージミーティングー当事者の経験を力にー

スピーカー:熊谷早智子(モラルハラスメント被害者同盟管理人)
24年度社会的包摂促進のためのDV被害者支援・共助プログラム連携事業
2013/01/26
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